コミティア128の申込を完全に忘れていたことと、その対策について
すいません、コミティア128は出られそうにありません
コミティア用のサークルカットを作るぞ作るぞ作るぞ!
— ちゃこし@C96予定 (@tyatya) March 17, 2019
これは気がつく直前のことです。
申込〆切は3月18日だと思っています。
あれっ、ワイ一週勘違い…してた…。
— ちゃこし@C96予定 (@tyatya) March 17, 2019
ということでコミティア128はありません。
うわあああああああああ!!!!!!!
コミティア128に向けて同人誌を作成していたのでショックが大きくて辛いです。
続きを読む金沢美術工芸大学の卒業・修了制作展に行ってきました
今年は芸祭からさらに手を広げて卒展にも行ってます
はい、私は社会人になりたてのころ、バイクにお金が掛かりすぎるので、なるべくお金の掛からない趣味を始めようと思い芸祭巡りという趣味を作りました。
その頃は調布市に住んでいたため、1時間ほどで様々な大学へ行けていたからです。
しかし、その後紆余曲折があり現在は香川県に住んでいるものの趣味の芸祭巡りは存続しているために移動費がかかって仕方がありません。困っちゃうね。
さらに今年は卒展にも手を広げて回っています。
既にムサビと多摩美統合デザインの卒展は回ったのですが、この22、23日で金沢美術工芸大学と五美大展も周る予定です。
で、とりあえず昨日は金沢美術工芸大学の卒業・修了制作展へ行ってきました。
来ちゃった♥ pic.twitter.com/Pz49kEkdig
— ちゃこし@コミティア128応募予定 (@tyatya) 2019年2月22日
まるびぃ pic.twitter.com/whdm6AfyoL
— ちゃこし@コミティア128応募予定 (@tyatya) 2019年2月22日
続きを読む卒展めっちゃ混んでる。 (@ 金沢21世紀美術館 - @kanazawa_21 in 金沢市, 石川県) https://t.co/1ZkBE4JjWR
— ちゃこし@コミティア128応募予定 (@tyatya) 2019年2月22日
香川県にて大型二輪免許を一発試験で取得してきました 中編
2回目を受ける前に
1回目の受験は1月17日だったので、2回目の受験は曜日の並びから3週間後。
NC750に乗って感覚は掴めたものの、また3週間後で本番では感覚も鈍っているだろうしとても心配です。
また、試験官から言われていた、コースへ教えに来ている人から試験用の走り方を教えてもらって、という話もあったので一度その方の授業を受けてみようとおもいました。
前回コースを下見しに来た時に教えてた人です。この方とのコンタクトを取るにはホームページをお持ちですのでそちらからか、安全協会の車庫へ行けば名刺のコピーを頂けます。
1時間だけ教えを乞う
香川県で一発試験の指導を乞う為には大型二輪の3,900円プラス指導料が4,000円が必要です。
7,900円はかなりきつい…。試験2回分の費用だっ…!
私の場合、試験官からのアドバイスもあり、試験用の走り方のコツさえ掴めれば基本はバッチリという自信があったので1時間だけの指導でチャレンジしてみることにしました。
なので指導してもらった方には『仕上げのコツだけ』ということで教えてもらいました。
最初に試しにコースを走るように言われたので走ってみます。
…うわー! コース覚えられてない! 全然走れねぇ! とミスコースをしながらも1周します。
とりあえず指摘された点としては
- 発進時の安全確認が早すぎて落ち着きが無いように感じる
- リーンインしすぎ、リーンウィズで車体を振り回さない
- コース覚えられてない
- 坂道で徐行できてない
- 一本橋の途中で次の曲がりウィンカーを出す必要はない
- あとは大体いいとおもう。筋はいい
とのことで、やはり寄せ、メリハリのある運転、基本的な安全確認に関してはそこまで問題は無いようでした。
一通り問題点を出してもらったらもう時間が少なかったので、タンデムでひとつコースを模範走行してもらいました。
この模範走行がかなり参考になりました。
どこで何をするかや、試験官がどこを見ているかなどが良くわかり、私もコースを走る自身が持てました。
最後にどこでウインカーを出すか、車体を寄せるか細かく記載されているコース図を頂いて終了。
このコース図があればまさにその通り走ればよいのでかなり心強いです。
そして2回目の本番
指導を受けて自信をつけたところで2回目の試験に臨みます。
今度は時間に余裕をもって15分前に到着。
ちなみに2回目以降は書類を新しく書かなくてもそのまま受けられます。
この日の試験は天気も良かったためか、なんと受験者が私も含めて7名も!
うち1人は指導員から指導を受けていた女の子っぽい。
なんか指導員の人も来ていてフランクに話しています。
もう一人はその女の子の友人? みたいな感じでした。
あとは明らかに一発試験で取ってやるぜ! って感じの60代と思しき男性2名、若者2名でした。
60代男性2名は手練れなのか窓口の前で受付のタイミングを図っています。
後で気づいたのですが、どうやら試験の順番は受付順で決まるようです。つまり後から受付した方が他の人の走りが見られるから得!
受付を終了した後、試験説明の教室に入り、書類の記入を行います。
そこで、まず午前中は筆記試験を受ける女の子2人が離脱。彼女たちは筆記試験から受けるとは私とは違ってガチな一発試験勢なのですね。
そして2人が掃けたあと、受験コースが発表になります。
今回のコースは… またしても3コース!!!
ガッツポーズして早速コースへ行きます。
今回は初めての受験者も居たため説明時間分、ゆっくりコースを見ることが出来ます。
なので、コースへ行き実際にコースをランニング。とにかく私の場合、コースが覚えられないのでコースミスが心配でした。
しばらくすると皆が到着。まずは初めて受験する人が事前審査。
若者2人は難なくこなしたのですが、60代の男性が8の字で車体をこかす! …しかし、そこから引き起こして審査合格。
これは少し甘い判断かもしれません。とはいえ試験官もきちんとした通達に基づいて審査しているでしょうから倒したからと言って完遂すればOKなんでしょう。
事前審査は引き起こしにばかり注意が行きがちですが、個人的には引き起こしはコツさえ掴めていれば簡単。むしろ8の字の右旋回は自分側に車体を倒さないと転倒させかねないので注意が必要に感じます。試験車両はガードがついているので車体を体に密着させにくいのもあります。
続きを読む