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アラサー独身男子の日々

株の話題、交通ネタが多めになると思います。

欧州市場の株を購入するために、ついに有人証券会社の口座を開設しました

欧州市場への投資ハードルは高い…

先日、丁度平日に休みを頂いたので、その機会に高松まで欧州市場への投資のため、口座開設に行っていました。

欧州市場への投資に関しては以前記事にしています。

tyatya.hateblo.jp

IB証券を利用するか有人証券会社を利用するかでないと欧州市場への投資はハードルが高いので仕方なしに証券会社巡りです。

 

田舎では更にハードルが高いかも

今回、証券会社を選ぶ上で思ったのは田舎ではなかなか欧州市場への投資は難しいということです。

というのも欧州市場との取引の場合、海外の駐在員に直接取り次いでもらう形で発注を出す為、手数料のみならず発注方法でも証券会社よりけりです。

それらの条件を電話で聞くことも出来るでしょうが、外国株式はほとんどの証券会社においてあまり取扱の無い取引であり、素人の電話オペレーターから条件を聞き出すのはかなり大変な作業になるかと思います。

まぁ、今回証券会社の窓口に行っても窓口の人もあまり知識が無い上に条件が記されたパンフレットなども無く、置かれているメモ帳に店員の口頭で言い渡された条件を書き記していくという全くふざけた状況なので、大手の証券会社が進出していない地方都市では口座開設ですらかなり大変かと思います。私の場合は高松まで進出すれば大手証券会社は揃っているのでまだその点では救われました。

今回、スイス市場に上場しているネスレ(VTX: NESN)とコペンハーゲン市場に上場しているマースク(CPH: MAERSK-B)を購入するために高松にある大和証券・SMBC日興証券・三菱UFJモルガンスタンレーの3社を巡りました。

大和証券

まず野村證券か大和証券かが大手なのでどうだろう、ということでネットで調べてみたところ、手数料的にも大和証券のほうが有利そうだったのでとりあえず大和証券に行きました。

大和証券の場合、スイス株の片道の証券会社に取られる手数料が約1%、現地手数料が1%、為替で0.5%程度必要で、片道合計2.5%程度必要になります。

また、その日回った証券会社では唯一コペンハーゲン市場への投資が可能な証券会社だったのですが、コペンハーゲン市場への投資は更に割高で、現地通貨のデンマーククローネへの為替で片道1%程度取られるので片道3%の手数料が必要になります。またデンマーククローネでの預かりが不可能で、都度日本円への為替が必要なのもあり、断念しました。

SMBC日興證券

なんだかんだ言っても証券会社と言えば野村・大和・日興だろうということで日興にも足を運んでみました。

しかし、話を伺うとスイスへの投資は無理とのこと。当然コペンハーゲン市場も無理です。

ロンドン市場への投資は出来るようでしたが、手数料自体が高いのですぐに断念しました。

三菱UFJモルガンスタンレー証券

イマイチよく分からない証券会社で、三菱系列と言えば日興だよなというイメージなのですが、なんかそうじゃないみたい。よく分からない証券会社です。

店舗が商店街に面しており、来客が多いです。他の店舗では客は居ないor1人という所だったのですが、三菱UFJ証券は入れ替わり立ち替わりそれなりにお客が入っていました。資産家をメインターゲットにしている印象です。

ここでは丁度、営業の方が店舗に居たのでその方にお話を伺いました。

さすが、外回りをしている人は知識が豊富で話しも分かりやすかったです。

コペンハーゲン市場は扱い無し、スイス株は手数料は片道1.5%、為替で0.5片道2%程度で取引可能でした。最低手数料などはなく、外貨で置いておくことも可能です。

その日はもう15時前でこれ以上回れる見込みも無かったのと、片道2%なら充分回収できる取引が可能と踏み、ここで口座開設をすることを決断しました。

店頭取引も可能なのですが、手数料が4%近くかかってしまうのと、300万円からでしか取引出来ないと言うことで私には難しそうです。

ただ値段の改定が現地終値時点と、昼12時しか無いみたいなので、欧州が閉場中に大きな事件が起きたときには利ざやを抜けそうな気はします。なんにせよ私には無縁ですね。

かなりアナログに取引しないといけない

証券口座を開設して、色々と資料が届いたのですが、外国株式に関してはほとんど記述がありません。

どうやら支店に直接電話をして現地駐在員に注文してもらうというアナログな方法でしか発注できないようです。なかなか欧州市場の壁は厚いですね。

ということで冬のボーナスでネスレを購入したいと思います。

あんまり欧州市場に投資している方は見ないので、新しい発見とかあったら記事にしていきたいです。