アラサー独身男子の日々

株の話題、交通ネタが多めになると思います。

多摩美の芸術祭に行ってました その2

前のエントリーの続き。

 

tyatya.hateblo.jp

 

水でブクブクするパフォーマンスアート中です。

 

普段はなかなか見られないパフォーマンスアートも芸術祭なら沢山見れるのでそれも魅力ですね。

フルーツジュースのパッケージ提案とか。

絵画なんかよりもこの手のデザインの方が好きです。
この展示はけっこう頑張って作ってるなーと思いました。ちなみにこのクマトートバック、購入しました。

村上隆が好きなわけではありませんが、芸術に対する一番良い評価というのは百の賛美より『金を払う』ということだと思っています。

しかもこういう時に買うと作者にとても喜んで頂けます。

作者と対面で会えるのも芸術祭の魅力です。

展示とは関係の無い研究室です。

発泡スチロールが多く見えるので彫刻系ですかね。写真右下の布団の残骸がリアルです。

これは日本画院生の作品です。

2日間で一番いいと思った作品でした。女性の力強さを感じます。
日本画は塗料が高いので、日本画やってる人は金持ち!!

これはサークル展示ですね。

2008年ごろから芸術祭は行っていますが、普通の作品でもアニメーションの影響を受けたものが増えてきている気がします。

確かにアニメーション制作会社のシャフトの作品など見ていると最先端の美術を開拓していっているように感じます。学生も影響を強く受けているのでしょうね。

そういった学生が社会人になったらまた新しい潮流を作っていくのでしょう。

演劇は2作品やってました。
上野毛の演劇系学部の仲間でやっていた一時劇団タビビトによる劇は無料でした。

twitter.com

厳しい意見かも知れませんが、脚本がダメダメでした…。
さすが演劇を専門に勉強されている学生たちなので演技のレベルはかなり高いと思っただけに残念です。
自分の作った脚本に酔ってしまっているタイプの失敗かなぁと言う感じで、導入説明が不足しすぎていて内容がかなり難解になってしまっていました。

もう片方は演劇部の演劇です。

tamageki.webcrow.jp

当日券800円でした。

こちらは非演劇系の八王子キャンパスの人たちでやっている部活のようです。

こちらの内容は平易で楽しく視聴することができました。
出演者は全員女性でした。美術大学は女性の比率が高いですし、しかも演劇で役者となるとなかなかなり手がいないのかもしれません。

年3回ほど題目をやっているみたいでとても上手でした。 

演劇している人は台詞や動きを覚えるの、とても大変なのにすごいと思います。若い人たちは情熱があっていいですね。

演劇が無料or激安で見られるのも芸術祭の魅力です。ただ2時間くらい拘束されてしまうので、1日しか来ないのであればなかなか大変かもしれませんが。

ライブが無料で見られるのも芸術祭の魅力ですね(そればっかだなおい)

多摩美は屋外ステージしか無いので、ロック系は音響の問題でちょっと微妙でしたが、写真のジャズバンドtaroimo jaz sessionはプロになれそうなくらい上手でした。遠くから音を聴いて思わずステージまで行ってしまいました。

多摩美は芸術祭の日も食堂やってます。食堂のカレー食べました。

ご飯、わざわざ型で固めてます。上品です。

 

とまあそんなこんなで2日間まるまる楽しませて貰いました。写真に撮っているのはほんの一部ですし、なかなか写真では賑やかさが伝わらないと思うので是非一度芸術祭に足を運んでみてください。きっとはまります。

個人的には武蔵美が一番すごいと思います。武蔵美は3日フルでも見切れないボリュームなので。

来年は美大の頂点である東京藝術大学に行きたいですね。